85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

また、本市は、太陽光発電事業による売電収入により市域街路灯省エネルギー化を図るLED照明へ転換することで地域グリーンインフラ化を進めておりますが、公共施設等への再生可能エネルギーの供給については、昨年度から取り組んでいる環境省酸化炭素排出抑制対策事業費補助金による事業により、計画策定の中でその方法等について検討を重ねており、その結果については今年度中にも結論づけられる予定となっております。

観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号

CO2排出ゼロ対策としての、省エネ断熱住宅改修助成等についてでございますが、1点目の地球温暖化対策実行計画目標計画につきましては、本市では、近年の地球温暖化進行に伴い、国内各地で大規模な災害が多発しており、今後、気象災害のさらなる頻発化激甚化などが予測されていることから、本市の豊かな自然を後世に残していくため、2022年3月、「2050年までに市域温室効果ガス酸化炭素排出量を実質ゼロ

善通寺市議会 2022-03-01 03月01日-01号

それでは、同計画委託料等を減額した理由ですが、ご存じのように、本市酸化炭素排出抑制対策事業等補助金に応募し、採択され、今年度、事業を実施しております。本補助事業市域再生可能エネルギー導入するために不可欠なものであり、地球温暖化対策実行計画区域施策編は、本事業終了後2年以内に、その結果を適切に反映して改定する必要があるとされております。

観音寺市議会 2022-02-21 03月01日-01号

本市の豊かな自然を後世に残していくためには、国や県、民間事業者との連携を通じて積極的に取り組まなければならず、そのため本市は2050年までに市域温室効果ガス酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指すことをここに宣言いたします。 具体的には、市が率先して庁舎等での太陽光発電電気自動車導入を進めるとともに、一般住宅等への省エネ設備、蓄電池の普及拡大に向けた取組を実施いたします。

東かがわ市議会 2021-12-17 令和3年第7回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年12月17日

イギリス、ドイツ、フランス、EU、ポーランド、韓国、ベトナム、インドネシアなど、46の国と地域石炭火力新設中止酸化炭素排出削減措置を取らない石炭火力段階的廃止を明記した廃止宣言の提案に46の国は賛同しましたが、日本は残念ながら賛同していません。

善通寺市議会 2021-09-14 09月14日-03号

次に、第4款衛生費では、酸化炭素排出抑制対策事業について、情報収集環境調査等の具体的な内容を尋ねたところ、再生可能エネルギー発電量や、生活環境自然環境への影響調査経済面での分析調査のほか、施設を建設する際の地域住民関係者との合意形成、そして地域再生可能エネルギー導入のための計画策定等様々な業務を行う予定であるとの答弁がありました。   

善通寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号

戦略は2050年までの目標として、農林水産分野酸化炭素排出量をゼロに、化学農薬使用量リスク換算を半減、化学肥料使用量を3割低減、有機農業取組割合を全農地面積の25%、100万ヘクタールに拡大などを掲げています。   現場で目標達成に向けた取組が進むよう技術開発進行予定を示す工程表も作成されています。

善通寺市議会 2021-09-02 09月02日-01号

環境保全費におきましては、昨年9月にゼロカーボンシティ宣言をし、令和32年までに酸化炭素排出量実質ゼロを目指していることから、中・長期的な視点で地域再生可能エネルギー導入計画的、段階的に進める戦略策定のための酸化炭素排出抑制対策事業委託料1,127万円を新たに計上しております。なお、本事業は、全額公益財団法人日本環境協会からの補助金を受けて実施するものであります。   

高松市議会 2021-06-17 06月17日-04号

昨年12月3日、本市は2050年までに本市酸化炭素排出量を実質ゼロにする高松市ゼロカーボンシティ宣言しました。コロナ禍で、ゼロカーボンシティの実現に向け、市民事業者皆様とともに総力を挙げて取り組むとありますが、宣言を行ってから半年たった今でも、市民事業者の方々の中に浸透しているようには感じられません。 

高松市議会 2021-06-15 06月15日-02号

目標達成のための具体的方策等につきましては、今月採択を受けました環境省補助事業を活用して検討いたします再生可能エネルギー導入拡大に向けた取組や新しいライフスタイルの普及など、様々な分野にわたる方策検討を進める中で、温暖化対策実行計画の見直しを行いながら、2050年までの酸化炭素排出量実質ゼロを目指してまいりたいと存じます。 

高松市議会 2021-03-12 03月12日-05号

本市は、2050年までに市内の酸化炭素排出量の実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を行いましたが、子供たちの未来を考えると、すばらしい宣言だと思われます。今後、10年間、何も対策をしなければ、気温が1.5度上昇すると言われており、台風が大型になり、ゲリラ豪雨頻発も懸念され、今まで以上の被害が出る可能性があります。

東かがわ市議会 2021-03-08 令和3年予算審査特別委員会 本文 開催日:2021年03月08日

こちらのほうは、今定例会の初日で、市長のほうからゼロカーボンシティへの挑戦というところを表明いたしたところでございますけれども、2050年の酸化炭素排出量を実質ゼロということを目指すために市がどのように取り組んでいくかとか、あと市民事業者それぞれがどういった取り組みができるかといったところを、計画として具体的にまとめていこうというためのコンサルへの委託料ということで新規計上しております。  

丸亀市議会 2021-03-02 03月02日-03号

また、再生可能エネルギー利用促進は、酸化炭素排出抑制と対になった考え方です。市は、再生可能エネルギー利用を促進し、地球温暖化の防止に努めるというのであれば、まずは酸化炭素排出実質ゼロを目指す運動に積極的に参加すべきと思いますが、どのようにお考えなのかお答えを願います。   次に、活力みなぎるまちのうち、日本遺産石の島の事業についてお尋ねいたします。